Host: 今日は、自分のコミュニティに誰かを招待する、つまり「人の招きかた」について話しましょう。これ、実はmyOrbitの中で最も報酬が大きいアクションなんですけど、同時に、一番やり方を間違えやすい部分でもあるんです。

Listener: 招待で報酬がもらえるって、よくある「友達紹介キャンペーン」みたいな感じですよね？適当にリンクをばらまけばいいんですか？

Host: それが、全く逆なんです。ここが面白いところで、報酬は「相手が登録した時」ではなく「相手が実際に使い始めた時」に支払われる設計になっています。一人につきプラス100ナゲット、上限は生涯で200件までと決まっているんです。

Listener: 登録じゃなくて「使い始めた時」？それって、何がそんなに違うんですか？

Host: 大きな違いですよ。もし登録だけで報酬が出るなら、とにかく誰彼構わずリンクを送りつける「量」の戦略が正解になりますよね。でも、「利用開始」が条件だと、本当にここを楽しんでくれそうな人を、一人ずつ丁寧に連れてくるのが一番効率的な戦略になるんです。

Listener: なるほど。無理やり引きずり込まれた人で溢れるよりも、本当に居たい人が集まる方が、部屋としての質も上がりますもんね。じゃあ、具体的にどう誘うのが「効く」んですか？

Host: 一番は、「一人ずつ、理由を添えて」誘うことです。「myOrbitに参加して」とプロダクトに誘うのではなく、「君がいつも悩んでたあの件、ここなら解決できそうだよ」とか「例の話題の部屋があるから見に来て」という風に、相手に合わせた具体的なメリットを伝えるんです。

Listener: 確かに、自分に関係ある話なら開いてみたくなります。でも、せっかくアプリを開いてくれたのに、中が空っぽだったらガッカリしません？

Host: その通りです。招待が失敗する最大の原因は、アプリを開いた時に「誰もいない、何もない白紙の状態」を見せてしまうこと。だから、相手が着いた時に自分がそこにいて、中身のある「オービット」が既に用意されている必要があります。まずは自分の部屋を整えるのが先ですね。

Listener: 量より質、っていうのが徹底されてますね。でも、なんでプラットフォーム側は、ここまでユーザーに良い人を連れてくることを求めてるんでしょう？

Host: 結局、その場所が魅力的かどうかは機能じゃなくて「誰がいるか」で決まるからです。面白い人がいる場所には価値が生まれる。その価値を作るのは運営ではなく、既存のメンバーである「あなた」なんです。だから、良い人を連れてくるという「本当の仕事」に対して、報酬が支払われるべきだという考え方なんですね。

Listener: つまり、一斉送信とか、過剰な売り込みは逆効果ってことですね。自分が本当に気に入っている部分を、必要としている人にだけ伝える。これ、意外と信頼関係が試されるアクションかも。

Host: まさに。死んだ招待はカウントされませんから、焦らず一人ずつです。次は、そうして手に入れた「最初のナゲットを何に使うか」について考えていきましょう。具体的な上限数などは、レポートの方に詳しく載っているのでチェックしてみてください。